こんばんわんわ、りあんかです。ちょっと大きなイベントがあって休止してましたが、ブログ再開しようかなと。
きっかけはお引越し
イベントて伏せておいてからの即バレなんすが、引っ越ししてから、JRMCで音楽聞こうとするとPCにつないでたhiFace EVOでピーガー音が。そしてwindows10でブルースクリーンになるというレアな状態に。hiFace EVOってあたりでピンときた人もいるでしょうが、どうも引っ越しの前後でCreatorsUpdateが適用されたようで、対応してないhiFace EVOが使えなくなった。ということだったんですよ。
TuneBrowser
原因に気が付いたのがピーガーなってから1か月以上たった昨日のことだったので、それまではネットの海でいろいろ探して見つけたTuneBrowserってソフトを使ってました。このソフトはオリジナル再生エンジンを載せてるからなのかWASAPIにしてても死ななかったのと、すごく軽いし、見た目もかっこよいのでとても良いソフト。
ただJRMCと比べると自分の使い方では足りない機能があって、お金は払ったもののどうしようかなーという感じ。
- ダイナミックなプレイリストが作れない
- 再生してる曲名が外部から取得できない
- ポータブルデバイスに転送の機能がない
お金を払わなくても試用期間後はライブラリに5000曲を超える曲を追加できない以外はフル機能なんですが、すでに10000超えてるので曲追加できなくなるんだよね?と思ってそう高くもないので課金はしました。
曲名は手動でコピーできるので、再生してる曲名をLyriに渡すのにクリップボードをアプリのタイトルに渡す地味なソフトを作ってみたけど、地味なだけにその手間がめんどくさい。
(一応スクショでも貼っておこう)
Sony | Music Center
9/11のAV Watchでソニーの新しい音楽再生管理ソフトが紹介されてたんで、機能もよさそうだし使ってみたのですが・・・
- 見た目が・・・windows2000時代のソフトなん?
- ダイナミックなプレイリスト作れるけどコメントでの絞り込みがない。というか使える項目が少ない…
- 再生してる曲名が外部から取得できない。曲名のコピーもできない。
ていうか、まずhiFace EVOでピーガーなってブルスクになったよJRMCと同じだよ。あれ?じゃあhiFace EVOのせいなのかな?っていう思考回路にやっとつながったので、引っ越して使わなくなったUSBridgeっていうDDCを使ってみたらまあ普通に鳴ったね・・・。
JRiver Media Center
で古巣に戻ったついでにMC23にアップグレードした。
ちなみにJRMCもWrite Playingっていうプラグイン使わないと再生してる曲名は取得できません。
Roon
実はRoonでもPCでの再生機能としてはTuneBrowserとだいたい一緒で、hiFace EVOでも死ななくて使えてたんだけど、なんかこのソフトはライブラリに取り込まない曲が結構あるんだよね。というかあったんだよね。これもおとといぐらいにわかった。
ファイル名やフォルダ名に括弧、下線、2個以上のピリオドがあると取り込まないみたいで、
Heavensword: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack(24bit/96kHz)
みたいなのはアウト 。全部スペースに置換したら(たぶん)全部取り込まれてた。
TuneBrowserは1620円でJRMC23は安い時期のがしてしまって$27ぐらいだったから10000 円ですね。
Roonは10月で1年たつから、永年ライセンス($499)にするかどうか迷う。
コメントありがとうございます。
hiFaceはまだ眠っていますがうちの音源はFLACかALACなので復活の芽はなさそうですね…
今はDAC-9をPCにUSB接続で鳴らしています。
はじめまして、hiFace検索から来ました。
ビットストリーム無しにするとブルスク回避できました。
dts、AAC、DSDなど
PCM以外流すと落ちるようです。